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公開日 2019年01月07日 / 更新日 2021年06月04日

ベッド派?布団派?

1日の疲れを癒してくれる就寝タイム。お布団に入る瞬間は何とも言えませんが、あなたはベッド派ですか?布団派ですか?それとも疲れてソファで寝てしまう派・・・笑??

環境の変化などで新生活を始める方や、家具を新調する際などはベッドにしようか布団にしようか悩む人も多いと思います。
理想的な生活習慣を送るには、質の高い睡眠をとるために自分にあったスタイルが大切ですので、是非この機会に一度見直してみるものいいかもしれません。

こちらページでは、そんなベッド布団のメリットやデメリットについて挙げてみました。

ベッドのメリット


ベッドのメリット
  • 布団を片付ける手間がいらない
  • いつでも横になって休んだり、腰かけてくつろげる
  • インテリアとしての見栄えが良い etc・・・

上記のようなメリットがある反面、大きいので場所を取ったり、マットレスの換気がしにくい、落下の心配がある、などの点もデメリットとして注意しておく必要があります。

布団のメリット


布団のメリット
  • 畳めば部屋を広く使える
  • 干したり洗ったりする事で衛生面にも配慮しやすい
  • 買い替えや移動を行いやすい etc・・・

今度は、ベッドの良い点とは反対の部分が布団のデメリットとなります。
近年では押し入れのような布団の収納スペースが少ない事もあり、年中敷きっぱなしの万年床などの状態で手入れを怠るとカビの発生や、床が硬いと底冷え・底付き感の対策、また床から近い事によりホコリによるハウスダストやアレルギーにも注意が必要となります。
(床から30cmから40cm程の高さは室内のホコリが常に浮遊しやすいゾーンとなります)

結局ベッドと布団、どっちがいいの??


ベッドと布団、どっちがいいの

上記で挙げた通り、ベッドと布団にはそれぞれで良い点・悪い点がありますので、いつでもくつろぎたいからベッド、衛生面も気になるし引っ越しが多いので布団、といったようにそれぞれの生活スタイルに合わせて選択する事をお勧めします。

ベッドが向いている人

・布団の上げ下ろしが苦になる
・インテリアやマットレスにもこだわりたい
・ホコリやアレルギーの対策もしたい など

ただ寝るだけの場所だけではなく、引き出し収納付き、や棚・照明・コンセント付きなど豊富なラインアップのベッドがございます。

ベッドの一覧ページへ

布団が向いている人

・お部屋を広く使いたい
・寝相が悪く落下の心配がある
・定期的に干したい、頻繁に引っ越す可能性がある など

布団の場合は敷布団を厚めにしたプレミアム敷布団タイプや、掛布団を羽根・羽毛はもちろん、エクセルゴールドラベルからプレミアムゴールドラベルまで高品質な掛布団もお選び頂けます。

布団セットの一覧ページへ

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